彩虹小马 バンダーニュースの部屋

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  バンダーニュースは年に2~3回発行されます彩虹小马。標識協会大会や国外共同調査の案内、報告などのほか、各種情報提供や協力依頼など、協会員にとって大切な情報が掲載されています。

■ バンダーニュースの目录(51号以降)

■ バンダーニュースの目录(1~50号) ※ 50号特別企画 バンダーニュース総目录(1〜50号)に掲載された试验です。

会員の方はバンダーニュース全号をPDFで閲覧できます。号数のリンクをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。 バンダーニュースの閲覧にはIDとパスワードが必要です。日本鳥類標識協会誌のJ-Stageでの閲覧ID、パスワードと覆没です。不解な方は、ホームページ委員 jbbahp(アットマーク)gmail.comまでご連絡下さい。

 

 以下の表は、连年発行されたバンダーニュース(51号以降)の主な掲載试验です。それぞれの事項についての詳細は以下のサイトをごらんください   1)標識協会大会案内・報告 → 日本鳥類標識協会世界大会のページ   2)国外調査案内・報告   → 調査・盘问の部屋   3)バンダー保険      → バンダー保険のページ

号数 発行年月 大会案内 大会報告 国外調査案内 国外調査報告 保険案内 会員名簿 73 2024年9月 ○東京/オンライン ○2023年度大会   ○2025年 ○2023年度 72 2023年11月 ○オンライン ○2022年度大会     ○2024年 ○2022年度 71 2022年11月 ○オンライン ○2021年度大会     ○2023年 ○2021年度 70 2021年10月 〇オンライン       〇2022年 〇2020年度 69 2020年9月 大会中止案内       〇2021年   68 2020年3月   〇我孫子       〇2019年度 67 2019年8月 〇我孫子 〇2020年 66 2019年4月 〇大阪 〇2018年度 65 2018年9月 〇大阪       〇2019年   64 2018年3月     〇ベトナム 〇ベトナム   〇2017年度 63 2017年11月   〇出雲     〇2018年   62 2017年6月 〇出雲   〇ベトナム       61 2017年2月   〇市川   〇ベトナム 〇2017年 〇2016年度 60 2016年9月 〇市川   〇ベトナム       59 2016年4月       〇ベトナム   〇2015年度 58 2015年11月   〇札幌 〇ベトナム   〇2016年   57 2015年5月 〇札幌 〇新潟         56 2015年2月   〇新潟     〇2015年 〇2014年度 55 2014年8月 〇新潟     〇台湾     54 2014年2月   〇湖北 〇台湾 〇台湾   〇2013年度 53 2013年7月 〇湖北   〇台湾       52 2013年4月             51 2012年11月   〇多摩   〇台湾   〇2012年度

 

バンダーニュース目录(51号以降)

No.73(2024年9月)

●2024年度(第 38 回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   2024年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●鳥類標識調査100周年記念大会へのお誘い 水田 拓  ●2023年度大会に进入して 市原晨太郎(北海说念) ●日本鳥類標識協会大会シンポジウム報告 深井宣男(群馬県) ●韓国渡り鳥ワークショップに进入して 中村 茂(長崎県) ●モンゴル東部での標識調査に进入してきました 小田谷嘉弥(千葉県) ●調査用の罠の話,あるいは変な捕り方 内田 博(埼玉県) ●書籍紹介 阿子島大輔(千葉県) ●2023 年度会員名簿 ●スポーツ安全保険の加入を但愿される方へ ●事務局から

No.72(2023年11月)

●2023年过活本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   2023年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●第36回日本鳥類標識協会大会に进入して 吉田邦雄(栃木県)  ●特集 出水ステーションの念念い出  出水ステーションのこれまでとこれから 森本 元(山階鳥類盘问所)  研修と磋议の場だった出水ステーション 馬田勝義(長崎県) ●モズのさえずりによる個体識別 吉田和东说念主(徳島県)●バンダーニュースのPDF 発行への移行の進捗状況とML 加入のお願い(続報)   バンダーニュース編集部●2022 年度会員名簿●スポーツ安全保険の加入を但愿される方へ●事務局から

No.71(2022年11月)

●2022 年过活本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   2022 年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●会長就任のご挨拶 尾﨑直快(茨城県) ●2021 年度大会に进入して 大内若葉(沖縄県)  ●2021 年过活本鳥類標識協会世界大会を終えて  澤 祐介(2021 年过活本鳥類標識協会大会実行委員を代表して)  ●バンダーニュースのPDF 発行への移行の進捗状況とML 加入のお願い  バンダーニュース編集部 ●ハクセキ说念場からの国際試合 髙木昌興(北海说念)●書籍紹介 バンダーニュース編集部●2021 年度会員名簿 ●スポーツ安全保険の加入を但愿される方へ ●「出水ステーションの念念い出」原稿召募のお知らせ バンダーニュース編集部 ●事務局から 

No.70(2021年10月)

●2021年度(第35回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   2021年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●【大切なお知らせ】バンダーニュースが基本的にPDF発行に変わります!   バンダーニュース編集部 ●ウトナイ湖におけるオオジシギ調査今昔 辻 幸治(北海说念) ●設置した罠のリアルタイム遠隔監視システム 澤 祐介 ●スポーツ安全保険の加入を但愿される方へ ●2020年度会員名簿 ●事務局から

No.69(2020年9月)

●日本鳥類標識協会2020年度世界大会中止のお知らせ 千葉 晃・作山宗樹 ●2020年过活本鳥類標識協会総会の開催について 会長 千葉 晃 ●特集「さようなら,福島潟ステーション」 バンダーニュース編集部   福島潟ステーション棟の解体と新築について 森本 元   初代福島潟ステーションの建築年をめぐる謎    ―2代目ステーションの建築年が謎と言われないために― 水田 拓   福島潟1級ステーションの果たした役割 真野 徹   さようなら,福島潟ステーション 風間辰夫(新潟県)   標識調査の原点,福島潟ステーション 河原孝行(茨城県)   最後の旧ステーション産講習生 浜地 歩(東京齐)   福島潟ステーションの充実を 尾崎直快 ●市橋直規さんが長年のバンディング活動と东说念主材育成の功績で環境大臣賞を受賞!!   星野(森)由好意思子(島根県) ●スポーツ安全保険の加入を但愿される方へ ●事務局から

No.68(2020年3月)

●2019年度(第34回)日本鳥類標識協会世界大会 我孫子大会報告 脇坂英弥(京齐府) ●日本鳥類標識協会大会ワークショップ「比べてみよう!みんなの測定値」報告    小田谷嘉弥・細谷 淳・梶田 学・五百澤日丸・小倉 豪●韓国の鳥類標識調査の現状について 小倉 豪(長野県) ●我孫子市鳥の博物館で「バンディング展」開催中 小田谷嘉弥●書籍紹介 バンダーニュース編集部●2019年度会員名簿 ●「さようなら,福島潟ステーション」原稿召募のお知らせ バンダーニュース編集部 ●事務局から

No.67(2019年8月)

●2019年度(第34回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2019年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●我孫子大会へのお誘い 2019年过活本鳥類標識協会大会実行委員長 水田 拓●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事 ●事務局から

No.66(2019年4月)

●2018年度(第33回)日本鳥類標識協会世界大会に进入して 小林めぐみ(北海说念) ●日本鳥学会2018年度大会目田聚集「続・標識事業の現状とこれからについて」に进入して 望月通东说念主(埼玉県) ●バンダー登録番号について 松永聡好意思(埼玉県)●バンダー登録番号の謎 山階鳥類盘问所保全盘问室 吉安京子 ●2018年会員名簿●事務局から

No.65(2018年9月)

●2018年度(第33回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内  2018年过活本鳥類標識協会大会実行委員会 ●大阪大会へのお誘い 2018年过活本鳥類標識協会大会実行委員会 熊代直生 ●山中湖ステーション建物新設のお知らせと調査进入のお誘い 峯尾雄太(山梨県)・續ユキ子(東京齐) ●山中湖2級ステーションでのクロツグミへのジオロケーター装着 峯尾雄太(山梨県)・續ユキ子(東京齐) ●種不解のヨシキリ類を捕獲した時のための覚え書き 小田谷嘉弥●書籍紹介 バンダーニュース編集部●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事●事務局から

No.64(2018年3月)

●2017年日本・ベトナム共同鳥類調査報告 片岡宣彦(兵庫県)・茂田良光(千葉県) ●韓国黒山島を訪ねて 田村智恵子(新潟県) ●渡良瀬遊水地のオオジュリン鳥袋 渡良瀬遊水地バンディンググループ●2018年日本・ベトナム共同鳥類標識調査のお知らせ 茂田良光●2017年度会員名簿 ●事務局から

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No.63(2017年11月)

●2017年度(第32回)日本鳥類標識協会世界大会に进入して 勝野史雄(福岡県) ●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事 ●ヤマザキヒタキについて私が知っている二、三の事柄 亀谷辰朗●事務局から

No.62(2017年6月)

●2017年度(第32回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内  2017年过活本鳥類標識協会大会実行委員会 ●縁結びの地、島根・出雲大会へのお誘い 島根・出雲大会実行委員長 市橋直規 ●2017年日本・ベトナム共同鳥類標識調査のお知らせ 茂田良光●事務局から

No.61(2017年2月)

●日本鳥類標識協会大会千葉・市川大会を終えて 佐藤達夫(千葉県) ●2016年日本・ベトナム共同鳥類調査報告 田中史雄(北海说念) ●コノハズクの齢の識別について 論文共著のお誘い・資料提供のお願い 深井宣男(群馬県) ●紹介 鳥袋を下げるのに便利な品 辻幸治(北海说念)●書籍紹介 小田谷嘉弥●2016年度会員名簿 ●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事●事務局から

No.60(2016年9月)

●2016年度(第31回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2016年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●第31回日本鳥類標識協会世界大会へのお誘い 千葉・市川大会実行委員会 蓮尾純子 ●2016年日本・ベトナム共同鳥類標識調査のお知らせ 茂田良光 ●尾羽が12枚のウグイスを捕った話 五百澤日丸(愛知県) ●事務局から

No. 59(2016年4月)

●会長就任のご挨拶 千葉 晃(新潟県) ●2015年日本・ベトナム共同鳥類調査報告 今野紀昭(神奈川県) ●ベトナムにおける2016年国外調査 茂田良光 ●バンディングによる繁衍指標について ―世界鳥類繁衍差异調査への日本鳥類標識協会としての協力手法― 評議員会 ●2015年会員名簿 ●事務局から    

No. 58(2015年11月)

●第30回日本鳥類標識協会札幌大会に进入して 西 教生(長野県) ●2011年に繁衍したツバメの巣の发射性セシウム濃度 岩見恭子・小林さやか(山階鳥類盘问所) ●日本鳥類標識協会誌の過去号全記事電子公開结束のお知らせ 森本 元・齋藤武馬 ●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事 ●2016年日本・ベトナム共同鳥類標識調査のお知らせ 茂田良光 ●識別マニュアルワーキンググループ発足のお知らせ 識別マニュアルワーキンググループ ●これは便利!? ボウネット収納ケース 澤 祐介(埼玉県) ●事務局から    

No.57(2015年5月)

●2015年度(第30回)日本鳥類標識協会大会開催のご案内 2015年过活本鳥類標識協会大会実行委員会 ●スベンソン博士を迎えて 尾崎直快(茨城県)・仲村 昇(神奈川県) ●事務局から    

No.56(2015年2月)

●あのスベンソン氏が未来,記念講演! 2014年日本鳥類標識協会世界大会in新潟に进入して 出口翔大(新潟県) ●標識調査はまだ必要か? イアン・ニュートン ●世界鳥類繁衍差异調査へご協力のお願い―日本鳥類標識協会が主催団体に―評議員会 ●2014年会員名簿 ●スポーツ安全保険加入へのお誘い 庶務幹事 ●事務局から    

No.55(2014年8月)

●2014年度(第29回)日本鳥類標識協会世界大会新潟大会のご案内 2014年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●新潟大会へのお誘い 新潟大会実行委員長 千葉 晃 ●2014年日台共同鳥類標識調査の概況報告 前原昌義(千葉県) ●2014年日台共同鳥類標識調査に进入して 飯田一又子(千葉県) ●建物ねぐらでのカササギ捕獲 藤岡正博(東京齐) ●入会にあたって 高木昌興(大阪府) ●粟島のイワミセキレイの記録 風間辰夫(新潟県) ●鳥類外部寄生虫調査にご協力いただいたみなさま、調査結果の一部が公表されました 鶴見みや古・尾崎直快(山階鳥類盘问所) ●事務局から    

No.54(2014年2月)

●第28回標識協会湖北大会に进入して 古園由香(奈良県) ●2013年日台共同鳥類標識調査の概況報告 小畑義之(大阪府)・茂田良光(千葉県) ●2014年日台共同鳥類標識調査の実施と进入者召募のお知らせ 茂田良光(千葉県) ●日本鳥学会目田聚集「標識調査の現状とこれからについて」に进入して 田仲謙介(神奈川県) ●標識協会誌への投稿のいざない 森本 元・齋藤武馬●2013年度会員名簿 ●3期目の会長を引き受けるにあたって 川路則友(北海说念) ●事務局から    

No.53(2013年7月)

●2013年度(第28回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2013年过活本鳥類標識協会大会事務局 ●2013年日台共同鳥類標識調査の実施と进入者召募のお知らせ 茂田良光(千葉県) ●松前白神ステーションのムシクイ類モニタリングのお誘い 说念南バンディング盘问会 ●日本鳥学会大会での標識調査に関する目田聚集のご紹介 出口智広・森本元 ●北海说念東部におけるオオジュリンを主にした標識調査 真野 徹(愛知県) ●ウミスズメの外部測定値 風間辰夫・土田崇重(新潟県) ●事務局から    

No.52(2013年4月)

●「確率100億分の1」の日 深井宣男(群馬県) ●傷病鳥回復後の標識放鳥 風間辰夫(新潟県) ●竹巣箱T型の製作 川辺久男(千葉県) ●アメリカの博物館を訪ねて 浅井さやか(千葉県) ●標識協会に念念うこと 黒田治男(兵庫県) ●事務局から    

No.51(2012年11月)

●2012年度(第27回)日本鳥類標識協会世界大会に进入して 菊池 博(神奈川県)●2012年日台共同鳥類標識調査報告 馬田勝義(長崎県) ●国外のシギ・チドリ標識調査体験  その2:中国上海(生き残っていたチドリ網猟) 真野 徹(愛知県) ●2012年度会員名簿 ●事務局から

バンダーニュース目录(1~50号)

※ 50号特別企画 バンダーニュース総目录(1〜50号)に掲載された试验です。

 凡例

記事は今回、低廉的に分類しました。No. 12までは「特集」「読み物」「報告」などと記した柱がページ上方にありましたが、これは当時のニュース編集幹事があとからつけたものと考えられ、今回は参考にしていません。「特集」はたいてい、1、2本の記事で成り立っていました。

記事の題名は、目录ではなく本文に従いました(目录が入るようになったのはNo. 16から)。东说念主名の誤りのうち、次号以降に訂正記事の掲載されたもの、明らかなものは訂正しました。

末尾の数字のうち领先は掲載号、次は掲載ページを示しています。

著者名に所属団体名が併記されている場合、団体名は省きました。

东说念主名の姓または名のいずれかが1字の場合、その間を全角1字分あけました。ともに2字以上の場合、紙面上であいていても詰めました。

今回「放鳥記録」「回収記録」と分類した記事には、No. 9まで「気になる標識鳥情報」という題名がついていました。また、「回収記録」には観察のみの例も含んでいます。

No. 15から設けられた「事務局から」欄に含まれる記事は、今回は載せていません。ただし、「事務局から」欄に掲載された評議員選挙の結果と評議員会の報告は掲載しました。同様に訃報も掲載しました。参照の便を考え、単に訃報とするのではなくその方の氏名を載せました。

[ ]で囲んで記してあるのは編集部で補った试验です。

データの入力は、会員の続ユキ子さんにしていただきました。どうもありがとうございました。

【各号へのリンク】

No. 50 / No. 49 / No. 48 / No. 47 / No. 46 / No. 45 / No. 44 / No. 43 / No. 42 / No. 41

No. 40 / No. 39 / No. 38 / No. 37 / No. 36 / No. 35 / No. 34 / No. 33 / No. 32 / No. 31

No. 30 / No. 29 / No. 28 / No. 27 / No. 26 / No. 25 / No. 24 / No. 23 / No. 22 / No. 21

No. 20 / No. 19 / No. 18 / No. 17 / No. 16 / No. 15 / No. 14 / No. 13 / No. 12 / No. 11

No. 10 / No. 09 / No. 08 / No. 07 / No. 06 / No. 05 / No. 04 / No. 03 / No. 02 / No. 01

 

■ 鳥類各種

題名 著者 号 ページ ルリビタキの羽色による齢査定の試み 佐藤理夫 6 4 オオカワラヒワの出現時期について 大城明夫 8 13 シメについて 小松吉蔵 10 13 靴をはいたシメ、岡崎市でも発見 净水敏弘 11 11 シメの爪先についた団子状のもの 片岡宣彦 12 7 コアジサシの標識調査 斉藤成东说念主 13 12 ムクドリとスズメの雄のあぶれ状況 風間辰夫 26 7 アオサギの営巣地を襲うギャング2種 風間辰夫・田中秀夫・斎藤 晃 27 4 口内の黒斑によるツツドリのヒナの識別 東條一史 28 2 コノハズクの抱卵斑 有馬浩史・花崎ゆり・太田貴大 28 6 ホオジロ♂の貯精嚢 飛田良平 28 8 窓ガラスに激突死したオオタカの剖解所見 風間辰夫・土田崇重 29 4 ノジコ秋の渡り―中継地は何処?― 梶田 学 30 1 敦賀市中池見におけるノジコの多数捕獲について 吉田一朗 30 2 ノジコ春の渡り―北海说念の謎― 梶田 学 30 7 カモの年齢判定 梶田 学・梶田あまね 34 5 雄化個体 梶田 学・梶田あまね 34 7 リュウキュウサンショウクイ北上中?   34 14 マミジロの渡り調査のすすめ 井戸浩之・小畑義之 39 2 亜種シベリアマミジロについて 梶田 学 39 4 オオコノハズクの地上営巣と幼鳥の標識 風間辰夫 39 5 New Banding Species―シベリアヨシキリ― 渡辺靖夫 39 6

■ 鳥類標識調査における鳥類の負傷事故精通と応急処置法

題名 著者 号 ページ (1) 齋藤慶輔 3 16 (2)-鳥類に対する体温コントロール- 齋藤慶輔 4 12 (3)-鳥類の骨折(脚部)(総論)- 齋藤慶輔 5 10 (4)-鳥類の骨折(脚部)(各論)- 齋藤慶輔・近江さゆり 6 17 (5)-鳥類の骨折(翼部)- 齋藤慶輔・近江さゆり 7 17 (6)-鳥類の「空気膨れ」(皮下気腫)- 齋藤慶輔・近江さゆり 8 18

■ 鳥獣保護法違反検挙事例

題名 著者 号 ページ ―その1―オオタカの違法捕獲捜査から判決まで 風間辰夫 30 8 ―その2―愛好団体が多数の野鳥を捕獲 捜査から判決まで 風間辰夫 31 5 ―その3―野鳥を二度にわたって多数捕獲 捜査から判決まで 風間辰夫 32 10 ―その4―オオハクチョウ2羽を射殺した捜査から判決まで 風間辰夫 33 4 ―その5―カモシカを焼く―10年間密猟し逮捕された事件捜査から判決まで― 風間辰夫 34 8 ―その6―夜間狩猟及び鳥獣保護区内の狩猟行為捜査から判決まで 風間辰夫 35 5 ―その7―コマドリ・ウグイス等の違反捕獲送致後検察官の再取調べでどんでんがえし 風間辰夫 36 2 ―その8―本業より多く稼いでいた密猟者の捜査から判決まm 風間辰夫 37 8 ―その9―トラバサミによるコハクチョウ等捕獲犯の捜査から判決まで 風間辰夫 42/43 13 ―その10―日本で初めてと念念われるコハクチョウ多数射殺事件の捜査(犯东说念主は未だ不解) 風間辰夫 44 3

■ 国内調査紹介 題名 著者 号 ページ 飛島物語 石本あゆみ 3 5 渡り鳥のメインルート・北海说念白神岬 林 吉彦 6 2 与那国島越冬記 五百沢日丸 7 2 広島ステーションでの標識調査 河野一成 12 5 沖ノ島ステーションでの海鳥調査 武下雅文 12 5 渡良瀬遊池塘の一年 木村裕一 13 2 96秋 北海说念焼尻島から 有田智彦 13 7 来たれ!ハクセキレイ说念場へ―葛西橋におけるハクセキレイの標識調査― 亀谷辰朗 17 2 中之島での鳥類標識調査 小倉 豪 20 8 ロケットネット合宿in根室 仲村 昇 29 6 新潟県「瓢湖」の標識調査 本間隆平 34 2

■ 大会案内 題名 著者 号 ページ 1993年 新潟大会へのお誘い   7 20 1998年度(第13回)日本鳥類標識協会世界大会のご案内   15 13 箱根大会へのお誘い 室伏友三 15 14 次年度大会のお知らせ(予告編)   16 3 1999年度(第14回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   17 10 山陰大会へのお誘い 細谷賢明 17 11 2000年度(第15回)日本鳥類標識大会世界大会開催のご案内   19 6 说念南での大会へのお誘い 说念南バンディング盘问会 19 7 2001年度(第16回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   21 4 渡良瀬大会へのお誘い 东说念主見 潤 21 6 2002年度(第17回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   23 5 福岡大会へのお誘い   23 7 2003年度(第18回)日本鳥類標識協会大会北陸大会のご案内 北陸大会実行委員会 25 2 北陸大会へのお誘い 北陸大会実行委員会 25 3 2004年度(第19回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   28 10 宮城大会へのお誘い 宮城大会実行委員会 28 12 2005年(第20回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2005年过活本鳥類標識協会大会事務局 31 2 2006年度(第21回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   34 10 山口大会へのご案内 山口大会実行委員会 34 12 2007年度(第22回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2007年过活本鳥類標識協会大会事務局 37 3 京齐大会へのおさそい 須川 恒 39 13 2008年度(第23回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内   39 14 2009年度(第24回)日本鳥類標識協会世界大会(松前・白神大会)開催のご案内   40 7 第24回日本鳥類標識協会世界大会 进入のお誘い!   40 10 2010年度(第25回)日本鳥類標識協会世界大会 富士山山中湖大会のご案内   45 2 第25回 日本鳥類標識協会世界大会へのお誘い 原 徹 45 4 2011年度(第26回)日本鳥類標識協会世界大会開催のご案内 2011年过活本鳥類標識協会大会事務局 47 2 2012年度(第27回)日本鳥類標識協会世界大会多摩大会のご案内 2012年过活本鳥類標識協会大会事務局 50 2 第27回日本鳥類標識協会世界大会へのお誘い 佐野裕彦 50 4

■ 大会報告

題名 著者 号 ページ 1992年过活本鳥類標識協会世界大会印象記 武士良三 4 19 1997年度大会無事終わる   14 10 1998年(第13回)標識協会大会報告 三田村あまね 16 2 箱根世界大会に进入して 三冨一裕 16 4 1999年(第14回)大会報告   18 2 2000年度(第15回)大会報告 佐藤理夫 20 2 2001年度(第16回)大会報告 深井宣男 22 2 2002年度(第17回)日本鳥類標識協会世界大会の報告 岡部海齐 24 2 2003年度(第18回)日本鳥類標識協会世界大会の報告 間宮寿頼 26 5 2004年度(第19回)日本鳥類標識協会世界大会の報告 小室智幸 29 2 2005年度(第20回)日本鳥類標識協会世界大会进入報告 齋藤武馬 32 2 2006年度(第21回)日本鳥類標識協会世界大会報告 繁里 昇 35 2 日本鳥類標識協会世界大会(立教大学・新座&池袋キャンパス)に进入して 黒田治男 38 2 2009年度(第24回)世界大会(松前・白神大会)に进入して 仲村 昇 41 7 2010年度(第25回)世界大会进入報告 岡久雄二 46 2 2011年度大会に进入して 平岡 考 48 2 日本鳥類標識協会大会第23回大会の開催報告 須川 恒 49 4

■ 国外共同調査案内

題名 著者 号 ページ カムチャツカ鳥類標識調査のご案内   15 9 カムチャツカ鳥類標識調査('99)のご案内   17 12 カムチャツカに続いてサハリンでも標識調査を開始   17 13 カムチャツカ鳥類標識調査(2000)のご案内 尾崎直快 19 8 サハリン鳥類標識調査2000のご案内   19 9 2005年日韓鳥類標識共同調査の进入者召募のお知らせ(報告) 原田量介 31 7 日本鳥類標識協会2006年日韓鳥類標識共同調査进入者召募(報告) 片岡宣彦 34 13 日本鳥類標識協会 2007年 日韓共同鳥類標識調査进入者召募 小倉 豪 36 4 2009年日韓鳥類標識共同調査の実施と进入者召募のお知らせ 茂田良光・片岡宣彦 41 2 2010年日韓鳥類標識共同調査の実施と进入者召募のお知らせ   46 6 2011年日韓鳥類標識共同調査の実施と进入者召募のお知らせ   47 9 2012年日台鳥類標識共同調査の実施と进入者召募のお知らせ   50 18

■ 国外共同調査報告

題名 著者 号 ページ カムチャツカ鳥類標識調査 1997 梶田 学 15 2 カムチャツカ日露共同標識調査の摘记速報 須川 恒 16 5 カムチャツカ日露共同標識調査結果速報 千葉 晃 18 5 カムチャツカ標識調査に进入する东说念主の装備一覧 河邊久男 18 8 1999年9月 サハリン鳥類標識予備調査報告 松尾武芳 19 2 カムチャツカ日露共同標識調査結果速報 植田 潤 20 5 サハリン日露共同標識調査報告 平井正志 21 2 2001年サハリン日露共同標識調査報告 岩崎健二 23 2 2003年サハリン日露共同標識調査報告 今野 怜 26 2 2005年日韓共同鳥類標識調査報告 原田量介 32 5 2006年日本鳥類標識協会主催 日韓共同鳥類標識調査報告 馬田勝義・小倉 豪・片岡宣彦・渡辺靖夫 36 5 日韓共同標識調査2007に进入して 古園由香 38 8 2010年日韓共同調査概況報告 茂田良光・片岡宣彦・渡辺靖夫・深井宣男・浅井さやか・澤 祐介 47 5 2011年日韓共同調査概況報告 山口恭弘・浅井さやか・馬田勝義・小畑義之・片岡宣彦・茅島春彦・山田浩司・渡辺靖夫・茂田良光 48 4 2009年日韓共同調査の概況報告 片岡宣彦・茅島春彦・佐藤 弘・小畑義之・木村麻好意思子・茂田良光 42/43 2

■ 国外一般調査報告

題名 著者 号 ページ 極東 ガンの標識調査 呉地正行 1 4 インドネシア鳥類標識調査 原田量介 2 2 タイ王国 バンディング紀行 在津 誠 3 2 朔方四島での標識調査 近藤憲久 5 2 北極シベリアのガン類調査 嶋田哲郎 8 2 北西オーストラリアのシギ・チドリ踏査1994に进入して 柏木 実 11 2 インドネシアにおけるバンディング 小林 浩 14 2 インドネシア、バンディングの旅 篠田耕児 14 5 ロシア沿海方位と渡り鳥に関する共同調査を開始 湯浅輝久 16 7 韓国鳥学会进入と韓国バンディングセンター訪問 真野 徹 47 10 国外のシギ・チドリ標識調査体験  その1:オーストラリア(シギ・チドリの楽園でキャノンネット) 真野 徹 50 21

■ 放鳥記録

題名 著者 号 ページ チシマシギの初バンディング 三田村あまね 1 10 国内初標識放鳥記録:ヒゲガラ 金田彦太郎 2 5 沼津でオオセッカ確認 神谷芳郎 2 12 ニュース速報 日本初!? 飛島で標識されたイワツバメ 佐藤文男 3 13 ニュース速報 ミヤマシトドの標識初記録 竹田伸一・鈴木 高 6 14 ニュース速報 クロウタドリとマミジロタヒバリの初標識放鳥記録 原島政巳 7 8 北海说念でシベリアジュリンの初記録   7 14 ヒメイソヒヨの標識放鳥記録 岡部海齐 8 14 カムチャッカでのバンディング記録   9 11 広島でリュウキュウサンショウクイ捕獲 近藤芳子 28 5 少し大きなウグイスの放鳥 手井修三 38 12 私とシベリアヨシキリの出会い 前原一統(昌義) 39 6 シベリアヨシキリ放鳥記 林 吉彦 39 8

■ 回収記録

題名 著者 号 ページ 標識コクガン、アラスカより未来 三田村あまね 1 10 カラーリングのついたカワウ 桑原和之 2 6 ツバメの回収2例 [インドネシア、タイ]   2 12 苫小牧発…   2 12 標識ズグロカモメの初確認   3 15 ロシア放鳥のツバメ   3 15 気になる標識鳥情報 [ロシア関係の回収]   4 16 標識鳥回収記録 山階鳥類盘问所 1992年度   4 17 タグ付きカルガモの観察記録 海宝佐記子 5 6 1992年後期バンディングRc.速報(1992.11.18 現在)   5 7 気になる標識鳥情報 山階鳥類盘问所 1992年度 [ベニアジサシの回収2例、ソウシチョウの初回収、コムクドリの初長距離回収、中国からの回収4例:ツリスガラ、オバシギ、トウネン、ウズラシギ]   5 12 標識付きアカハジロの観察報告   6 15 標識回収記録 山階鳥類盘问所 1991~92年度   6 15 標識コクガン2例目の観察例   7 14 バンダーの庭には2羽の標識鳥?   7 14 リング付きのハヤブサ観察記録 原 徹 7 14 標識回収記録 山階鳥類盘问所 1991~93年度   7 15 標識付きハヤブサの放鳥記録判明   8 16 说念南放鳥のムシクイ2種の回収例   8 16 “JK40”霞ヶ浦で繁衍 [コブハクチョウ]   8 16 標識回収記録 山階鳥類盘问所1991~93年度   8 17 アメリカ放鳥のハヤブサの初回収例   9 10 ベトナムからチュウサギの初回収例   9 10 私が驚いた回収 [ショウドウツバメ国外初回収、ウミネコ国外回収] 吉安京子 22 6 観察された「リング付きのセグロカモメ」 佐藤達夫 33 2 キンクロハジロが帰ってきた 柳澤紀夫 38 4 相模川で観察されたリング付きのミサゴ 齋藤勝義 49 2

■ 各地調査報告

題名 著者 号 ページ 春の渡り調査   3 15 1992年 秋の渡り調査結果   6 7 1992年・93年 越冬鳥の調査結果   7 10 1993年春の渡り調査結果   8 6 1993年繁衍期の調査結果   8 10 93年・秋の渡り調査結果   9 2 1994年春の渡り調査結果   10 8 1994年繁衍鳥調査結果   10 11 1994年秋の渡り調査結果   11 9 1994/95年越冬鳥の調査記録   11 13 1998/99年秋・冬標識調査記録   17 8 1999年春・夏標識調査記録   18 19 1999/2000年秋・冬標識調査記録   19 10 2000年春・夏調査記録   20 17 2000年秋・冬調査記録   21 7 2001年春・夏調査記録   22 7 2001年秋調査記録   23 9 2003年調査記録   26 9

■読み物

題名 著者 号 ページ 鳥になった东说念主々 ジェームズ・ブルワー 吉安京子・前原早苗 1 7 足環物語 須川 恒 2 9 ある「お守り」 高田 勝 4 2 福島潟バンディングの念念い出 蓮尾嘉彪 10 2 オガワコマドリの和名について 鶴見みや古 12 7 10年100種10,000羽 白坂康郎 16 12 随想(鳥学者の盘问に対する熱意)ブッポウソウとコノハズク問題の決着とその後の状況(その1) 風間辰夫 37 2 ブッポウソウとコノハズク問題の決着とその後の状況(その2) 風間辰夫 38 13 异邦バンダー未来記 2008年秋 仲村 昇 49 7

■ 会員我方紹介

題名 著者 号 ページ 私のバンディング 佐藤達夫 2 11 若葉マークとれベテランの仲間入り 佐藤広巳 3 20 私は旧东说念主類?新东说念主類? 近藤多好意思子 4 20 カモを愛して盘问中 嶋田哲郎 5 15 会員紹介 杉野目 斉 6 20 巣箱を使ったバンディング 藤田 薫 7 22 富士山麓でのバンディング 土井安彦 8 20 公園とアシ原でのバンディング 山根みどり 9 12 新东说念主紹介 小西 敢 12 6 「カハハン カハハン」 脇坂英弥 16 16

■ その他

題名 著者 号 ページ 国外情報 日本・台湾バンダー状況 吉安京子 1 6 今後の編集について 編集幹事 1 12 鳥類標識調査における今後の問題 風間辰夫 3 18 バンダーから返還されたカスミ網の状況 長野康之 4 10 白神岬のムシクイはすごい! 三浦二郎 4 18 密猟者を検挙して判明した渡り鳥のコース 風間辰夫 5 4 鳥獣保護法等の違反に対する鳥類鑑定の蹙迫性について 風間辰夫 18 11 バンディングの功罪(?!)~バードウォッチャー、カメラマンとバンダー~ 深井宣男 18 14 鳥学盘问におけるDNA融会のための血液採取 上田恵介 19 4 バンダーの年齢差异 吉安京子 24 7 鳥の調査中に誤ってコウモリが捕まったら 三笠暁子 25 5 会員が発表したバンディング関連文件の紹介   28 9 評議員会のあり方について 川路則友 28 15 野鳥のくちばしが変だ 林 吉彦 30 11 鳥の応急手当に関する参考資料   34 14 バンディング作業中の鳥インフルエンザ感染予防について 千葉一彦 38 5 野生鳥類の罠等(釣具も含む)による被害状況(新潟県) 風間辰夫・松永 洸・曽我信男 40 2 調査中のカラス被害対策 仲村 昇 40 11 和顺化による夏鳥(一部冬鳥)の渡り変化 風間辰夫 41 4 標本バイトは見た! 標本室でのある日の出来事、あるいはバンダーのための標本取り扱いべからず集 今村知子・亀谷辰朗・中森純也 42/43 8 バンダーニュース総目录(1〜50号) バンダーニュース編集部 50 6

■ 方位誌

題名 著者 号 ページ 各地のバンダー情報誌 尾崎直快 1 3 各地のバンダー情報誌(前号のつづき) 尾崎直快 2 8 各地のバンダー情報誌   5 14 北海说念バンダー連絡会 三浦二郎 12 2 日本鳥類標識協会新潟グループ 三冨一裕 12 3 バンダーの情報交換誌「ALULA」について 山根みどり 12 4 山陰バンダーの会 土井克夫 12 4 バンディング情報誌目录紹介 ALULA/BANDER NEWS IN HOKKAIDO/にいがたバンダーニュース   28 13 北海说念バンダー連絡会の紹介 藤巻裕蔵 38 16

■ 哀吊文

題名 著者 号 ページ 藤田 勉さんを偲んで 加藤 昇 22 5 林吉彦先生との出会いから別れ 佐藤理夫 45 6

■ 書籍紹介

題名 著者 号 ページ コラム BANDER'S SHOP   7 19 書籍頒布のお知らせ   10 14 図書紹介 1996年北西オーストラリア渉禽類盘问踏査報告書   12 10 書評 Migration and Survival of the Birds of Asia 吉井 正 16 9 冊子の紹介 「野生動物救護の症例88」 吉安京子 38 7 『ヨーロッパ産スズメ目の識別ガイド』出书のお知らせ バンダーニュース編集部 48 7

■ グッズ紹介

題名 著者 号 ページ 情報コーナー 古靴下の活用 上田恵介 1 6 コラム 写照撮影に便利な布景の作り方 海宝佐記子 7 21 Banding便利グッズ [首から鳥袋を下げる说念具] 吉安京子 12 10 便利グッズ バンディング演义念具 [リング入れ、デジタル体重計] 土居克夫 16 19 もっと便利グッズ [リング入れ] 木村裕一 19 11 もっと便利グッズ [網上げ棒] 木村裕一 20 16 もっと便利グッズ [滑車付き6mポール] 木村裕一 23 8 便利グッズ ―防水デジタルノギス― 梶田 学 30 15 便利グッズ ―写照撮影用布景―   34 15 便利グッズ紹介 ラミネートコーティングフィルム 深井宣男 37 10 便利グッズ紹介 ダニとりピンセット 中森純也 37 11 便利な鳥袋 真野 徹 46 7

■ 情報提供依頼

題名 著者 号 ページ 尋ね鳥 [アカモズとモズの異種間つがいのひな] 今西貞夫 2 13 あなたはだあれ?                2 13 肩タグのついたカルガモを見つけて下さい! 嶋田哲郎 4 15 カラーリング付きのコアジサシを探して! 茂田良光・桑原和之・竹田伸一       4 15 オオバンへのウイングタグ装着について 菊池昶史 11 12 フラッグ付きのズグロカモメをみませんでしたか! 小野勇一 12 8 標識付きのコウモリ 橋本 肇 12 9 翼タグのついたワシを見かけたら教えて下さい 佐藤文男・植田睦之 14 9 カラーリングおよびウィングタグのついたウミネコを見かけたらお知らせください 小杉和樹 16 14 ウミネコの移動状況を調べています 小杉和樹 18 22 カオグロガビチョウにカラーリング 片岡宣彦 37 6 カラーマーキングを併用した栃木県那須野が原のケリの標識調査 河地辰彦 39 10 京齐府巨椋池干拓でのケリの個体識別調査についてのお知らせ 脇坂英弥 39 11

■ 呼びかけ

題名 著者 号 ページ 東アジアバンディング・ワークショップ 山階鳥研・標識 4 18 足環の刻印に看重!   9 11 義援金のお願い   10 14 野鳥の密猟精通対策活動にご協力を! 岩本富雄 15 8 中国雲南省でのバンディングワークショップ開催のお知らせ   15 9 WBBA年次大会のお知らせ   15 10 ツル類繁殖一斉調査と繁殖地目録作成のお知らせとお願い 松本文雄 16 15 標識調査時の鳥類測定法についてのご相談 梶田 学 16 18 鳥類標識盘问100周年大会   17 13 再開します!! 協同調査-測定値を集めよう 吉安京子・百瀬邦和・馬場孝雄 18 18 カワウの羽を集めています 福田说念雄 18 23 世界オシドリネットワーク-オシドリの調査にご協力を- 室伏友三 18 23 共同調査―測定値を集めよう!! 百瀬邦和・馬場孝雄・吉安京子 20 14 共同調査―測定値を集めよう! 2 百瀬邦和・馬場孝雄・吉安京子 21 7 共同調査―測定値を集めよう! 3 百瀬邦和・馬場孝雄・吉安京子 24 4 2Wリングの読み違いに看重! 山階鳥類盘问所標識盘问室 29 9 韓国 国立公園渡り鳥盘问センターボランティアバンダー召募 小倉 豪 41 9 プロジェクト調査「ヨタカの渡り」へのお誘い 深井宣男 42/43 15 ツバメの巣回収ご協力のお願い 小林さやか・岩見恭子 48 3

■ お知らせ

題名 著者 号 ページ 1991年 秋期・冬期 標識盘问室 調査予定   1 9 下記の本をお売りします。   2 14 鳥類マーキング登録・調整委員会からのお知らせ   7 21 雅路庵文庫開設のお知らせ 佐田正行 15 11 福島潟勉強会のお知らせ   17 13 佐野裕彦絵画展「鳥の世界 PART1 冬編」   18 21 山階芳麿賞授賞式ならびに山階芳麿博士生誕100周年講演会のお知らせ   19 9 日本鳥類標識協会 メールアドレスの获取のお知らせ   20 16 平成15年度山階芳麿賞授賞式・受賞記念講演と記念シンポジウム「昔时にはばたけNipponia nippon 朱鷺」 山階鳥類盘问所広報室 25 7 協会のホームページが负责にオープンしました!! ホームページ委員会 29 9 協会誌・ニュース在庫のお知らせ 事務局 29 9 佐野裕彦 絵画展「鳥の世界 PART III」   34 16 日本鳥類標識協会誌のホームページ設置および専用メールアドレスのご紹介 森本 元 50 20

■ 役員選挙

題名 著者 号 ページ 会長あいさつ 黒田長久 1 2 副会長あいさつ 吉井 正 1 2 評議員および監事選挙結果報告   2 14 新会長吉井正氏、副会長風間辰夫氏に決まる   2 14 評議員および監事選挙結果報告   8 12 評議員選挙開票結果   15 12 会長・副会長・監事決定   15 12 評議員選挙開票結果   19 11 会長・副会長・監事・幹事決定   19 12 評議員選挙開票報告   23 10 評議員会報告   23 10 退任のご挨拶 吉井 正 27 2 会長就任挨拶 風間辰夫 27 3 評議員選挙開票報告   27 6 評議員会報告   27 6 評議員選挙結果   33 7 会長・副会長の選出 監事・幹事の承認   33 7 評議員選挙結果   38 17 会長・副会長の選出 監事・幹事の承認   38 17 会長就任のごあいさつ 川路則友 44 2 評議員選挙結果   44 9 会長・副会長の選出 監事・幹事の承認   44 9 評議員選挙結果   49 11 会長・副会長の選出、監事・幹事の仮承認   49 11

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